2016年02月24日
いろいろなパフィオ
前回、ご紹介したパフィオのいろいろ版です。

まずは、こちら。
明るい黄色が存在感抜群!
多分、一番売れるタイプです。
模様というか、斑点みたいなスポットと呼ばれるものがないので、スッキリ爽やか。

前回紹介したのと同じ種類です。
このスポットや横一文字に入ったラインが、妖しさをかもし出していますね。

赤系も素敵。
赤というより、茶色に近い色。
写真より実物のほうが、明るく感じられるかな。

こちらは、色はさっきのと似ているですが、花びらの形が違います。
全体的にコンパクト。
でも、どの花にもパフィオの代名詞と言える、スリッパみたいな花びらがあります。
そして、やっぱり全体的にどの花も妖しさ?怪しさがあり、見入ってしまいます。
これも魔女のスリッパ?の魔法ですかな?

まずは、こちら。
明るい黄色が存在感抜群!
多分、一番売れるタイプです。
模様というか、斑点みたいなスポットと呼ばれるものがないので、スッキリ爽やか。

前回紹介したのと同じ種類です。
このスポットや横一文字に入ったラインが、妖しさをかもし出していますね。

赤系も素敵。
赤というより、茶色に近い色。
写真より実物のほうが、明るく感じられるかな。

こちらは、色はさっきのと似ているですが、花びらの形が違います。
全体的にコンパクト。
でも、どの花にもパフィオの代名詞と言える、スリッパみたいな花びらがあります。
そして、やっぱり全体的にどの花も妖しさ?怪しさがあり、見入ってしまいます。
これも魔女のスリッパ?の魔法ですかな?
2016年02月21日
魔女のスリッパ

パフィオとアイビーの寄せ植えです。
パフィオとは洋ランです。
本当はパフィオペディルムと呼ぶのですが、言いづらい、覚えづらいので略して『パフィオ』です。
実のところ、自分は正式な名前のほう覚えていません。
ギリシャ語で、ビーナスのスリッパという意味です。
英名『レディーススリッパ』確かに、スリッパみたいな袋を持っていますが・・・
不気味なスリッパですね。

このブツブツすごいですね。
色といい、模様といい、ランというより、まるで食虫植物。
ハエとか食べちゃいそう。
ビーナスじゃなくて、魔女のスリッパの間違いじゃないかと。
実は、パフィオ、たくさんの種類があり、不気味な色合い、模様も多いのですが、すごく明るい綺麗な種類のもあります。
この写真の種類のも散々に言っていますが、自分的には綺麗だと思っています。
ツヤツヤで、厚みを持った花びら、実に素敵です。
存在感、抜群で本当に引き込まれます。
また、違う種類も紹介したいと思います。
皆さん、パフィオ好きになりますよ。
2016年02月18日
いろんな可愛い胡蝶蘭

胡蝶蘭です。ミディと呼ばれる花が少し小さめの胡蝶蘭です。
淡いピンクが可愛いです。
一般的に胡蝶蘭というと白のどでかい花がお行儀良く3本や5本並んでいて、ザお祝いっていうイメージ強いですが、いろんな胡蝶蘭があります。


こちらの花達は、やっぱり小さめの胡蝶蘭ですが、リップと呼ばれる花びらの一部がくっきりと赤みを帯びていて、色気があります。
そもそも、胡蝶蘭って日本名つけた人えらいですね。
蝶が舞っているようですもんね。
ファレノプシスっていう覚えづらい名前よりピッタリ。

可愛い胡蝶蘭達でした。
2016年02月16日
バラの裸苗

この季節だけにある、バラの裸苗です。
休眠期の冬、バラの苗こんな状態でも枯れません。
不思議ですね。
根さえ乾かなければ、大丈夫です。

生産者の方から、こんな感じに土なしで、苗だけまとまって送られてきます。
こちらは岐阜からやってきました。
重くなく、たくさん送れるので、いいですよね。
普通なら、この裸苗を鉢に植え替えるのですが、こんな方法もあります。

ビニール詰め。
根が乾かないように、水を少し入れてラベル張って、超簡単。
春に芽吹く前に、鉢や庭に植えてしまえば、ちゃんと育ちます。
生命力の強いバラのなせる技ですね。
2016年02月12日
ユリの花

ユリが綺麗に開いていました。
イベントで飾られた投げ入れの大輪のユリです。
ユリの花は、私たちが日常の中で目にできる一番大きい花ではないでしょうか?
香りも強いですし、全てが華やか、派手ですね。
自分の中では、特に好きな花ではないのですが、目が引きつけられますね。
どんな虫でもよってきそう!
いろんな意味でも吸引力、バツグンです。
2016年02月11日
松の盆栽。

久しぶりの投稿になってしまいました。
今日の建国記念日はいい天気でしたね。
のんびりと一日中松の盆栽をイジっていました。

このようなボサボサの枝、葉っぱをむしったり、整えたりしました。
簡単に教えてもらっていたのですが、何せ我流。
答えというか、正解がわかりません。
「うーん、この枝が気にくわないな〜。」
なんてほざきながら、あっちをパチン。こっちをむしって、などなど。

やってみたのですが、
形になってますかね?
まあ、でも面白い!
はまる理由わかります。
2016年02月01日
十四代

言わずとしれた、『十四代』です。
有名な山形の美味しいお酒ですね。
20年以上前、初めてこの十四代飲んだときもうまいって大騒ぎしましたが、
この年になっても興奮しますね。
学生のときはそんなに名前も知られてなかったような気がしますが、
いまじゃあねぇ、凄いですね。
このお酒もすごく、良いお酒です。すごいです。